IT転職の基礎知識

あなたがエンジニア経験者でプログラマー目指すならこれ!


今回は「エンジニア経験者がプログラマー目指すにはどうしたらいい?」というユーザーさんの

  • プログラマーに必要な資格は?
  • プログラマーの仕事内容は?
  • プログラマーに有利な実績は?

などの疑問に答えていきます。

この記事でわかること

  • プログラマーに必要な資格
  • プログラマーの仕事内容
  • プログラマーに有利な実績
エンジニア経験者がプログラマー目指すにはどうすればいいですか?
私の友人で2012年からITエンジニアの世界に入ったU氏という方がいる、今回はその方からインタビューして僕の知識も補完しながら執筆したいです。

プログラマーに必要な資格

U氏は語ったことは「ITの世界にも種類があり、その人間がどこをめざしたいのか?」そこから話は始まりました。

彼はインフラ、データベース、WEBデベロッパー。大きく分けると3つだと思っているようです。今回U氏は私のような小物のエンジニアと違い、客観性が深く、休日は別スキルを勉強し応用情報まで保持する大物です!

彼が語ったのはWEBデベロッパーの世界です、簡単に伝えるとプログラマーですね!求人で一番多くて、それなりの実績、普段からスキルを磨いてる方にはまだまだ参入障壁がひくいといえます。最初にコーディングが資格でいうと「オラクルのJavaシルバーレベル以上」を保持していれば、ほぼほぼ転職して給与を上げることが可能です。

転職先としてる会社から見たら上記資格を保持してるだけで十分な力、スキルは持ち合わせてることは保証されます!これだけで入社も可能と考えられます。実践でのコーディングテストなどは大企業、日本企業では皆無ゆえ合格へ近づきます。

プログラマーの仕事内容

Webデベロッパー、プログラマーの世界にも二つに分かれます、その点も軽視してはいけない。こうU氏は語ります。Webフレームワークの理屈をしっかりと認知し、Webサービスをつくることが可能!これを前提に2つに分かれる仕事のカテゴリについて語ります。

まずはUI(ユーザーインターフェース)はフロントエンドという業務になります。こちらのフレームワークはミューやリアクトのフレームワークを知ってる必要があります。言語として必要なのはRuby、PHPは必須です。日本企業ならばこの二つが必須になります!!

また、もう一つありますバックエンド業務とよばれる、データのやり取りをして処理することです。こちらはスプリングフレームワーク、Javaを使うことが確実に必要なスキルです。シリコンバレーや日本のスタートアップ企業はフロップアップを狙ってPythonを利用するくらいです。

大企業はJavaがまっとうに利用することが必要です。先述したとおりオラクルJavaシルバーは出来るプログラマーの証明になることは間違いなしですね!その上でバックエンドで処理した業務をGitすることができれば、ほとんどの一次面接は通ると思います。

本質に戻るとJavaのオラクルシルバーを持ってれば、クラスやメソッドの意味もしっかりと説明もできてサポートすることも可能だと思われ、人事的にも好印象です。これって必要だとおもいませんか?

プログラマーで給料アップにつながる実績

僕の考えでは、2から3個のWebサービスを構築した経験を職務経歴書にディテールと共に記載し、マネジメントも少ししたという経験があれば。人材不測のWebディベロッパの世界では十分通用します。

要は仕事の時間以外で資格をとって、さらにスキルをアップさせる意欲があるのか?この点は日本の大企業が喜ぶところだと思われます。何度もお伝えします、ベンダー資格のオラクルJavaシルバーを持つことのバリューはけた違いだと思われます。

是非、経験者で転職を考えてる方は資格と共に「これだけのプロダクトをまとめた」などの実績を出してくれれば、ITエンジニアのギャラアップ、次のステップアップも望めるのは確実だと思われます。

まとめ

あなたが経験者でまだまだ資格を持っていないならオラクルJavaシルバーを高くても考えてください!オラクルの場合は3万円はかかりますが、将来を考えると安い投資だと感じます。ぜひ、受けて今までの努力を思い出し職務経歴書に記載してくださいね!あなたならできる!

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